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アニメ、漫画、ホビー、ゲームに関係の無い企業のマスコットキャラ、マイナーポケモンの類の物のファイターページを大量に作成した、『スマブラ』XX周年記念作品botを絶対に許すな!!
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シャドーボール コメント シャドーボール チャージが完了しても溜めモーションは自動終了しない。チャージを中断すると溜めた分は保存され、次に溜めはじめたときはその続きからチャージされる。太陽礼拝のように再開時の特殊な仕様は無い。 チャージ前の構え:17F チャージ状態から発射:6F立ち状態からの発射:23F(=17+6) チャージ時間:xF (0≦x≦120) チャージ完了効果音は121F目に鳴る。 シャドーボールは保持していた溜めを最速放出する場合とチャージモーションから直接撃つ場合でダメージが異なる。 立ち状態からの最速発射:ダメージ=2.5+0.1875x チャージモーションから直接発射:ダメージ=3.4375+0.1875x (x=チャージF、0.1875=3/16、0.4375=7/16) シャドーボールは保持していた溜めを最速放出するよりチャージモーションから直接撃つ方が威力が少し高くなるが、どちらの場合でも最大ダメージは25%である。なのでチャージモーションから直接発射する場合の溜め時間116~120Fでも25%を超えるダメージになることはない。 コメント 名前 コメント
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誰が尻尾を生やせと頼んだ?
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基本型 性格 性格 補正 備考 ひかえめ 特攻↑ 攻撃↓ 火力重視 努力値 配分 備考 H252 C252 BorD4 両受け + 実数値 ひかえめ/H252 C252 D4 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 416 x 216 447 217 296 特性 どちらの特性も敵レイドポケモンには無意味。 スキルスワップの関係上、レイドではきんちょうかん推奨 特性 備考 プレッシャー 技を受けた時、技のPPを2減らす きんちょうかん 隠れ特性 相手は『きのみ』を使用できなくなる。スキルスワップを考えるならこちら テラスタル タイプ 備考 エスパー 一致でさらに強化 持ち物 持ち物 備考 かいがらのすず 安定の回復持ち物 まがったスプーン エスパー技の威力1.2倍 おんみつマント 追加効果無効 事故防止 技構成 技 備考 選択必須 サイコブレイク 専用技。相手の特防ではなく防御でダメージが計算される 選択必須 アシストパワー 積めば積むほど威力が上がる わるだくみ2回で威力100固定やソロ用で野良には不向き 選択必須 みらいよち 通常とは異なる挙動をし、使用ターンの終了時に攻撃する威力はサイコブレイクより高くなりやすい。テラスタルのチャージは稼げるが、かいがらのすずの効果が発動しないため注意 推奨 わるだくみ 自分の特攻2段階アップ 選択 サイコキネシス 安定打点だが威力が低めなため、基本的にはサブとして 選択 じこさいせい 自分の体力の1/2を回復する回復技 選択 ドわすれ 自分の特防2段階アップ 選択 めいそう 自分の特攻、特防1段階アップ。特殊を両方上げたいなら 選択 スキルスワップ 相手の特性の無効化。ただしこちらの特性を隠れ特性にしないと攻撃技が撃ちにくくなる 選択 ちょうはつ 3ターン相手の変化技を封じられる。素早さが高いのでほぼ確実に上から打てる 選択 ガードスワップ 相手と防御と特防の能力ランクを交換。アシストパワーとの併用や強化解除直後に特に有効 選択 パワースワップ 相手と攻撃と特攻の能力ランクを交換。アシストパワーとの併用や強化解除直後に特に有効 選択 しんぴのまもり 5ターンの間味方全体の状態異常を予防 NPCオリーヴァと共存可能な状態異常対策 解説 初代から登場する伝説ポケモン。 トップクラスの特攻、サイコショックの上位互換サイコブレイク、わるだくみやドわすれなど基本的な積み技も覚え、じこさいせいもあるので持ち物もかいがらのすず以外を選びやすくなっている。 素早さ種族値も130と高く、変化技を先手で出せるのも大きい。 使える相手 エスパーが等倍以上の相手レイドではクエスパトラの互換ポケモンだが、伝説故の持ち前の耐久、変化技、相手の物理耐久を攻められるサイコブレイクで差別化し運用したい
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作品データ タグ: 1990年代 アニメ ポケモン 児童向け 映画 男の子 瞳あり 石化 解除可能 転倒 ジャンル アニメ 種類 石化 bold(サトシ ポケモンシリーズ ポケットモンスター XY Z 第48話 XYZの伝説! ポケットモンスターSPECIAL 第26巻 第302話 ~ 第29巻 第333話 ポケットモンスターSPECIAL 第6巻 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー ポケモン超不思議のダンジョン ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 内容 主人公のサトシがミュウとミュウツーの戦いを止めるために攻撃の撃ち合いに割り込んで攻撃を受けてしまい、石化します ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONという3DCGアニメのリメイクもあります。 画像・動画 タグ: 1990年代 アニメ ポケモン 児童向け 映画 男の子 瞳あり 石化 解除可能 転倒 リンク ポケモンシリーズ ポケットモンスター XY Z 第48話 XYZの伝説! ポケットモンスターSPECIAL 第26巻 第302話 ~ 第29巻 第333話 ポケットモンスターSPECIAL 第6巻 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー ポケモン超不思議のダンジョン ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 批評・コメント 名前 コメント
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劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 Blu-rayBOX発売日:11月28日 劇場版ポケットモンスター15周年記念・特別企画第2弾! ポケモン映画1st~13thが詰まった完全生産限定のブルーレイBOXが登場! ! 衝撃の1stムービー「ミュウツーの逆襲」から、13thの最終章「幻影の覇者 ゾロアーク」までが集結。 15周年記念にふさわしい永久保存版のスペシャルプライス! ポケモン映画の歴史が鮮やかに甦る! ! ★歴代作品をリマスタリングしたブルーレイ全14枚組。 1998年公開。劇場シリーズ1作目。同時上映にピカチュウのなつやすみが、2作目に幻のポケモン ルギア爆誕がある。 2012年11月28日、劇場版リマスターBD-BOXが発売。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/1998/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 首藤剛志 キャラクターデザイン 一石小百合 デザイン協力 そうま竜也、ゴトウマサユキ 美術監督 金村勝義 色彩設計 吉野記通 撮影監督 白井久男 特殊効果 太田憲之、中島正之 編集 辺見俊夫 音響監督 三間雅文 音響効果 神保大介 Mix d 平野延平 ADRエディター なしもとりょうこ 音楽 たなかひろかず、宮崎慎二 アニメーション制作 OLM 制作協力 亜細亜堂 絵コンテ 湯山邦彦 横田和 演出 日高政光 演出助手 矢野篤、齋藤徳明 総作画監督 一石小百合 作画監督 松原徳弘 山田俊也 浅野文彰 柳田義明 藤森雅也 高橋英吉 福本勝 志村泉 ■関連タイトル 劇場版Blu-rayBOX PIKACHU THE MOVIE PREMIUM BOX 1998-2010 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION ミュージックコレクション 初回生産限定盤 オリジナルポストカード付 D-Arts ミュウツー 初回限定特典「ミュウ」付き DVD 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 完全版/ピカチュウのなつやすみ ラジオCD サウンドトラック ミュウツーの誕生 アニメ版コミック 劇場版ポケットモンスター―ミュウツーの逆襲 幻のポケモンルギア爆誕 キッズポケットブックス 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲・ピカチュウのなつやすみ大全集 TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 This is animation 劇場版ポケットモンスター―「ピカチュウのなつやすみ」「ミュウツーの逆襲」 ポケモンプラモコレクション ファーストシリーズ 19 ピカチュウ フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム GB ポケットモンスター 赤
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ミュウツー WRのBDはあまりにも早く急降下すると根元当てになるので注意です(極限までS君から離れた場合は先端当てになりますが) 700m前半~700m中盤 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中前(急降下) 3.小2JBD急降下空中下(先端)×4 4.右を向いて弱A、バットを取り打つ 800m前半~800m中盤 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中前急降下 3.小2JBD急降下空中下(先端)×4 4.右に横B、弱A、バットを取り打つ 2のBD空中前急降下は、BD急降下空中前にすると速くなります。 900m前後~900m前半 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD急降下空中前 3.小2JBD急降下空中下(先端) 4.1JBD空中下急降下×2 5.小2JBD急降下空中下(先端)×2 6.右を向いて弱A、バットを取り打つ 900m前半~900m中盤 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD急降下空中前 3.小2JBD急降下空中下(先端) 4.1JBD空中下急降下×3 5.小2JBD急降下空中下(先端) 6.右に横B、弱A、バットを取り打つ 900m前半~900m後半 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中下(先端) 3.1JBD空中下急降下×6 4.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1000m前半~1000m後半(1) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中下(先端) 3.JBCJ即BD空中下急降下×6 4.右を向いて弱A(出来れば2回当て)、バットを取り打つ 1000m前半~1000m後半(2) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中上急降下 3.JBCJ即BD空中下急降下×6 4.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1100m前後~1100m前半 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD急降下空中前 3.小2JBD急降下空中下(先端) 4.JBCJ即BD空中下急降下×5 5.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1200m前半~1200m後半(1) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中下(先端) 3.JBCJ即BD空中下急降下×7 4.右を向いて弱A(出来れば2回当て)、バットを取り打つ 1200m前半~1200m後半(2) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中上急降下 3.JBCJ即BD空中下急降下×7 4.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1300m前後~1300m前半 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD急降下空中前 3.小2JBD急降下空中下(先端) 4.JBCJ即BD空中下急降下×6 5.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1300m前後~1300m中盤(WR方法) 1.バットを取る 2.JBCJ即BD空中下急降下×9 3.右を向いて弱A(出来れば2回当て)、バットを取り打つ ちなみにWR方法はほぼ完璧が出せれば1400m前半まで行けます。 ここから架空方法になります。 1300m中盤~1400m前半(1) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中下(先端) 3.JBCJ即BD空中下急降下×8 4.右を向いて弱A(出来れば2回当て)、バットを取り打つ 1300m中盤~1400m前半(2) 1.バットを取る 2.空中後、そのままBD空中上急降下 3.JBCJ即BD空中下急降下×8 4.右を向いて弱A、バットを取り打つ 1500m前半~2000m前半 1.バットを取る 2.JBCJ即BD空中下急降下×10 3.右を向いて弱A、バットを取り打つ
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ここはポケモンたちが暮らす町。 緑の屋根の小さなお家に、一人のポケモンがいました。 「やってしまった……。」 彼女の名前はミュウツー。 お友達のミュウと一緒に、ここで暮らしています。 ベッドに敷かれた真っ白なシーツ。 ですがそれは、大きく濡れていました。 「ちゃんとトイレに行ったのに……。」 ミュウツーはおねしょをしてしまったのです。 しかも、おむつから溢れるくらい。 「おはよー、ミュウツー!」 「うわあぁぁ!?」 ミュウは朝から元気いっぱいです。 「部屋に入る時はノックをとあれほど……!」 「ごめんごめん。それより、今日もしちゃったね。」 「うう……。」 ミュウツーは恥ずかしさで顔が真っ赤。 いつものことなのに、ちっとも慣れません。 「ほら!おむつ脱いで、シャワー浴びてきて!」 「すみません……。」 ぐっしょり濡れたおむつをベッドに置いて、 ミュウツーはお風呂場に向かいました。 「フフッ、今日もいっぱい出たねー♪」 「言わないでください!」 30分後 「これでよし!」 「うう……恥ずかしい……。」 お庭に干されたシーツとマットレス。 今朝はお天気なので、よく乾きそうです。 「昨日、寝る前にジュース飲んだでしょ。」 「み、見てたのですか……。」 「うん!やっぱり溢れちゃったね。」 マットレスにはいくつかの黄色いシミが。 全てミュウツーのおねしょによるものです。 「なぜ私は、おねしょなんて……。」 ミュウツーは最強のポケモンですが、おしっこの我慢は最弱なのです。 「治らないものは仕方ないよ。」 「ミュウ……。」 「でも、寝る前にこっそりジュース飲んだのはダメ!」 「というわけで、今日は自分でおむつを買ってくること!」 「そんなっ!?」 いつもはミュウがおむつを買ってきてくれます。 自分で買いに行くなんて、考えただけで顔が真っ赤です。 これまでにも何度かありましたが、 恥ずかしすぎてパニックになったりしました。 それからしばらくして、お昼過ぎ。 「それじゃ、私はお茶飲んで待ってるから。」 「いってきます……。」 「いってらっしゃーい♪」 10分後 「あら、ミュウツーさん。いらっしゃいませ!」 「どうも……。」 お店のタブンネさんは仲の良いお友達。 ですが、ミュウツーはおむつのことで頭がいっぱいです。 「何かお探しですか?ご案内しますよ。」 「タブンネさん……えっと、その……。」 「……おむつですか?」 「へっ!?」 耳元で「おむつ」と囁かれて、思わず声が裏返ってしまいました。 「な、なぜそれを……!?」 「ミュウツーさんのおねしょのことは、町のみんなが知ってますよ?」 「みんな!?」 「はい!だから、恥ずかしがることなんかありません!」 「もっと恥ずかしいですよ!」 そんな会話をしながら、二人はおむつ売り場へやってきました。 「いつも使ってるのはどれですか?」 「い、いつもじゃありません!」 「じゃあ、どのくらい?」 「……週2……です……。」 本当は週5。ちなみに今週は全敗です。 「へぇ~……♪」 「うう……。」 いつものおむつを見つけました。 赤くなった顔を袋で隠しながら、レジに向かいます。 「かわいいの穿いてるんですね。」 「は、はい……。」 お店を出ようとしたミュウツーが、 焦った様子でタブンネさんのところに戻ってきました。 「タブンネさん、あの……その……!」 「どうしました?何か買い忘れでも……。」 「お手洗い、貸してください!」 おしっこを我慢して、もじもじ、そわそわ。 どうやら、緊張して尿意に気づかなかったようです。 「トイレならあっちで……あっ。」 「ありがとうございます!」 おむつをタブンネさんに預けて走っていきました。 ちびってしまわないように、両手で前を押さえながら。 「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」 いつもなら外では絶対に口にしない言葉。 叫びながら、急いで個室に入りました。 激しく足踏みをして、震える手で鍵をかけます。 「漏れちゃうっ!」 洋式トイレに勢いよく座った、その時。 ぷしゃああぁぁぁーーーーー…… じょぼぼぼぼ…… 「はぁ……。」 何とか間に合いました。 静かな女子トイレに大きな音が響き渡ります。 しゅいいぃぃぃ…… ぽたっ…… 「おもらししてしまうかと思いました……。」 トイレを出てタブンネさんのところに戻りました。 「間に合ってよかったです。」 「ありがとうございました……。」 ミュウツーの家 「おかえりー!どうだった?」 「疲れました……。」 「ちゃんと買えたみたいだね。えらいえらい。」 「からかわないでください……ふあぁ……。」 「お昼寝するならちゃんとおむつ穿くんだよー?」 「分かってますよ、もう……。」 次の日、ミュウとタブンネさんはカフェにいました。 「昨日、ミュウツーさんがおむつを買いに来ましたよ。」 「寝る前にジュース飲んでおねしょしたから、おしおき!」 「あらあら、そうだったんですか。」 お茶を飲みながら、タブンネさんが微笑みました。 「まったく困っちゃうよねー。あっ、この前なんか夜中に……。」 「フフッ♪」 お茶飲み話に花が咲く二人。 ミュウツーの受難はまだまだ続きそうです。
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今日、いい物を買った。手錠型のポケモン拘束具だ。 早速自宅に戻り、地下室にてミュウツーを放つ。 すかさず拘束具をはめるとミュウツーはビックリした顔をしたが、すぐにその表情は怒りに変わり俺を鋭く睨みつけていた。 両手を壁にしばりつけ、股を開かせる。 股間を踏むとミュウツーは一瞬顔をしかめた。 踏んだまま軽く足を動かすと段々ミュウツーの顔は赤面してくる。 小さく『感じてるのか?』と呟くと、赤い顔したまま俺を睨みつけてきた。その生意気な態度と顔が、また俺の加虐心を煽る。 俺は股の間にしまわれている奴の性器を取り出す。 普段は内部に隠れているその性器は、綺麗なピンク色だ。立派に勃起している。 ミュウツーは止めろ、と呟いた。 小さい声だ、弱々しい。 顔を真っ赤にしたまま成す術なく、うつ向いている。 俺は興奮した。もっと近くでミュウツーのそれが見たくて腰を下ろした。 が、ミュウツーは尻尾で俺の顔を叩き、威嚇し始めた。 右頬が痛い。拘束具をつけていた為奴の力を制御出来たものの、これが拘束具無しだったら今頃俺の首に顔は乗っていなかった。 ミュウツーは震えていたが、その瞳にはまだ怒りが宿っている。 壊したい、怒りすら忘れるぐらいめちゃくちゃにしたい。 何かが弾けた。 それを合図にミュウツーにのしかかる。 開いた足と足の間に俺のモノを侵入させる。 地下室の冷えた空気を裂く様に、ミュウツーの声にならない叫びが甘い一文字を描いた。 キツイ。ミュウツーは籠る様な小さいあえぎ声を漏らしたが、それは一つ溢しただけですぐに口を固く結んだ。 俺はもっと声が聞きたかった。 ミュウツーの自身を握ると、なんとも彼は愛しい顔に変わり、潤んだ瞳からは今にも涙が溢れ落ちそうだ。 突き上げる様に腰を一回動かすと、ミュウツーは止めてくれと言った。 その声はこの静かな空間ですら聞き取りずらい声だった。 ジラすつもりでは無く、もう一度聞き返すと今度は止めて下さい…と弱音を吐いた。 もう降参?そんなのは面白くない。まだまだこれからだ。 だって君の目にはまだ怒りが宿っている。 それを俺は恐怖で塗り固めたかった。 ゥアッ…! 更に腰を動かすと今度ははっきり聞こえたミュウツーのあえぎ声がまた俺を興奮に駆り立てて、更に更にと、激しくミュウツーを突いた。 苦痛に歪んだミュウツーの声が次第に吐息交じりの甘い声に変わる。 俺の下でミュウツーは小さな滴を流しながら、止めろだとか、嫌だとか言ってるけど、奴の自身は震えながら絶頂を耐えていた。 頭の中でそう呟き、ミュウツーの自身を握ってやると、トロトロと濃厚な蜜が垂れ始め、ミュウツーはそれを見てまた赤面した。